12月13日会長挨拶
12月13日 会長挨拶
皆さん今日は。本日の会長挨拶は今年前半期の反省を含めての会長挨拶にさせていただきます。年度当初私は本年度のロータリー活動の基本理念として、ロータリーの活動は人間愛を基本とする。大変大きなテーマを掲げました。私の28年間に及ぶロータリー活動から思い至ったものであります。
折りしも先週、映画鑑賞例会で「続三丁目の夕陽」を鑑賞しました。昭和30年代初頭の東京の下町生活を切り取った大変懐かしい映画でした。ご覧になった方はそれぞれの想いをもってみたと思います。私は何よりもそこの町に住む人の温かい人情、心と心の触れ合いに感動しました。特にバイク店の奥さんの優しさには心を打たれました。そこには今失はれつつある日本人の温かいハートが脈々と息づいておりました。今では割烹着を着て買い物籠を下げ近所の魚屋さんや、乾物屋さんに夕餉の支度をする主婦の姿はなくなりました。コンビニで無言の買い物をし、スーパーで買い物をしても会話はありません。何事も効率優先の味気ない時代になってしまいました。そんな時代に一週間に一度でいいから、古名屋の大きなドアを開けて、ヤー、ヤーと声をかけ、親しいもの同士ホットする時間を演出したい。そんな思いでここまできました。
千松院での物故会員追悼、小瀬武道館での体育実技、クラブに在籍する5人の長老を迎えての例会、舞鶴小学校での老人と子供たちとの触れ合い等々今までに無かった新しい試みがありました。会員の皆さんのご批判をいただき、来年の活動に繋げたいと考えております。


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