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7月26日(日)2620地区会員増強、維持研修セミナー
山梨、静岡両県から関係する委員が約百名、甲府ベルクラシックに集まり、熱心に討議した。地区の現状は過去6年間で会員数が597名減少しており、1996年、4609名から比較すると約三割減っている。クラブの平均人数は39.8名であり全国平均41.0に較べて1.2パーセント低い。原因には大きく二つあり、会員の高齢化による自然減と不況が原因で退会の二つである。ロータリーに魅力が無いとか、面白くないとかによる会員の減少も無いとは言えないが絶対的な条件にはなっていないと思う。社会の構造変化に伴う、ヒエラルキーの転換にロータリーの現状の制度がマッチしていないのではないかと思う。地方社会では顕著に見られることだが地域を背負ってたっているような中小の会社が消え、オーナーの社長が居なくなっている現状を直視すべきだ。中学や高校に通う子供の授業料が払えずに困っている家庭が急増しているのに、米山の奨学生に十数万も毎月渡すロータリーはあまりに現実離れしていると言わざるを得ない。正に時代錯誤的感覚と言える。地元の中学校、高等学校の生徒に毎月一万円でも渡せばきっと喜んでもらえるはずだ。今の日本の現状を真摯に見直すべきである。会員増強ももっと垣根を低くして社会に受け入られるような組織にすべきだ。
7月16日 若尾会員の卓話から
(若尾会員の主張)
ロータリーの原点に戻ろう。ロータリーは専門職業人の集まりであるから職業についての情報の共有と相互扶助、また地域に対する奉仕活動が原点である。それなのに最近では例会に於いてもそういった情報提供の機会が少ないし、うわべだけの社交の場になっている感じがする。現在のような深刻化する不況のときこそもっと真剣に会員相互の情報の共有が必要ではないか。以上が若尾会員の話の骨子だと思う。至極尤もな話で34年間在籍パスト会長の話は説得力があった。
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